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川光小史

初祖時代

慶長5年(1600)

河合弥次兵衛23才のとき、兄弥兵太と共に関ケ原の戦に加わり、遠江国長土郡浜松領早出邑の地を与えられ、屯田兵の首領として農耕を営む。

元和2年 (1616)

弥次兵衛は、元和元年再び大阪夏の陣に加わり、論功として槍と刀を賞せられ、江戸鎮撫の命を受けて江戸へ赴き、日本橋南新堀に居を構う。時に39才。

寛文7年(1667)

河合弥次兵衛は、江戸日本橋から下総国葛飾大根本村(現在の千 葉県松戸市根本、松戸市役所台)に住居を移し、農耕並びに米穀 雑穀集荷業を始め、川井家の基礎を築く。

貞享1年 (1684)

弥次兵衛は天和3年(1683)、知人の日本橋南新堀に住む斎藤権右衛門宅を訪問の折、急逝。百五歳の天寿を全うした。後に、二代目孫兵衛により、遠江国長上郡浜松領早出邑の臨済宗・玉伝寺に分骨して埋葬。戒名は一誉白純庵主。

享保20年(1735)

孫兵衛、下総国葛飾大根本村の新居にて卒す。文武多彩人徳の至れるにより、戒名=大休宗徹庵主。
(注)3代・孫兵衛より、河井姓。12代・貞八より川井姓を名乗る。

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川光商店時代

明治20年(1887)

13代・川井光之助、嫡子・重次郎の誕生を記念して川光商店を設立。農耕を廃し、従来の米穀集荷業の他、精米業、酒類薪炭販売業を営む。光之助短命にして、重次郎(18才)、 卯之助(15才)、清三郎(12才)を残し急逝。妻とり、商売に熱あり、遺児と共によく川光商店を支える 。

大正2年(1913)

精麦業を併業。僅か2馬力なるも、モーターの威力に驚く。改良麦としての押麦に功を奏す。

大正10年 (1921)

玉屋三次郎の創設による日本白玉株式会社を買収し「玉三」の商標を継承する。

大正12年 (1923)

摂政宮殿下(昭和天皇)へ白玉粉を献上。

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川光グループの形成

昭和17年(1942)

川光物産株式会社、設立。

昭和31年(1656)

川光物産株式会社・本社を、松戸市より東京都日本橋に移転。

昭和32年 (1957)

川光倉庫株式会社の前身、東光倉庫株式会社を千葉県市川市に設立。

昭和34年 (1959)

千葉県米穀株式会社発足。(昭和26年4月“食管法の一部改正による米穀民営移管”に先立ち、主要食糧の米穀卸を主業務として昭和25年に設立され、新たに川光物産株式会社の子会社として発足)

昭和42年 (1967)

川光物産株式会社、創業300年、会社創立25周年を記念。記念行事を、松戸市民会館で行なう。川光物産社屋を、東京都中央区日本橋に川光日本橋ビルを建築。

昭和44年 (1969)

川光商事株式会社、設立。東光倉庫株式会社は、株式会社共立倉庫を吸収合併。

昭和45年 (1970)

「玉三・即席白玉」発売開始。東光倉庫株式会社を、川光倉庫株式会社と社名変更。

昭和50年 (1975)

「玉三・冷凍白玉」製造開始(川光物産・松戸工場にて)

昭和51年 (1976)

「玉三・レトルト赤飯」製造開始(千葉県米穀)。

昭和52年(1977)

川光物産株式会社、創業310年・会社創立35周年。記念行事を、上野「精養軒」で行う。「玉三・よもぎ入白玉粉」を開発。「冷凍白玉」製造工場を千葉県米穀株式会社に新設。増産体制に入る。

昭和55年 (1980)

千葉県松戸市に、松戸川光ビル新設。川光物産株式会社に、松戸本社を設置。「玉三・生きりもち」製造開始。

昭和57年 (1982)

「玉三・スライス白玉」製造開始。株式会社リサイクルショップヤマト設立。「精米ブレンドシステム」導入(千葉県米穀)。

昭和58年(1983)

川光物産株式会社・水海道工場を坂手工業団地に移転、繰業開始。

平成2年 (1990)

「玉三・冷凍白玉」製造設備の改良。品質向上及び需要増大に備える。

平成3年 (1991)

「玉三。冷凍やわらか白玉」製造開始。川光倉庫株式会社・市川支店内に、「トランクルーム」を開設。川光物産株式会社・水海道包装工場完成(分工場)。

平成4年 (1992)

川光物産株式会社、創立325年・創立50年。記念行事を、東京湾・豪華クルーザー「シンフォニー号」上で行なう。川光物産・水海道工場、飼料バラ出荷設備完成(80トン)

平成5年 (1993)

川光倉庫・千葉支店、定温倉庫・第1期増設工事完了(196.6坪・1,200トン)

平成7年 (1995)

川光倉庫・千葉支店、定温倉庫・第2期増設工事完了(114.3坪・600トン)

平成13年 (2001)

川光物産株式会社・千葉工場 建設工事開始(9月)

平成14年(2002)

川光物産株式会社・千葉工場 建設工事完了(3月)同工場にて、冷凍白玉製造開始(4月)

平成15年(2003)

川光物産株式会社のホームページ公開(10月)

平成18年(2006)

川光物産株式会社・水海道工場を川光物産株式会社・茨城工場に改称(1月)(市町村合併により水海道市が常総市に改称)

平成19年(2007)

川光物産株式会社・茨城第三工場 建設工事完了(3月)同工場にて、きな粉製造開始(3月)

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宝刀・宝槍

【宝刀】備前国住長船清光作(天正年間の作)
【宝槍】大和国保昌貞真作(歴応年間の作)

摂政宮に白玉粉献上の記念写真

摂政宮に白玉粉献上の記念写真(大正12年3月)

摂政宮に白玉粉献上の記念写真

大正2年の松戸工場

昭和初期の初荷風景

昭和初期の初荷風景